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スキー場のインバウンド動向【2026年版】

要点

  • 白馬エリア(10スキー場)の来場者は192.5万人、うち外国人は約48%(92.5万人)・前季比+17%(25-26季)
  • スキー観光地の訪問者は前季比+40%、消費額の約9割が外国人(24-25冬)
  • 黒字スキー場は、赤字スキー場よりインバウンド比率が約2倍高い(勝敗を分ける要因)
  • 訪日外国人スキー客は約88万人(2018年推計)。日本の雪は"JAPOW"として世界的な人気

主要リゾートエリアの外国人来場

エリア別の来場・外国人比率(各エリア・自治体の公表値より)
エリア指標数値出典
白馬エリア(10スキー場)来場者数(25-26季)192.5万人訪日ラボ
白馬エリア外国人来場者・比率92.5万人・48%
白馬エリア外国人来場者 前季比+17%
スキー観光地(全国)訪問者数 前季比(24-25冬)+40%訪日ラボ
全国訪日外国人スキー客(2018推計)約88万人観光庁
数値は各シーズンの公表値。エリアの集計方法は出典元に準じます。

インバウンドが「勝敗」を分ける

黒字スキー場は、外国人比率が約2倍

観光庁のスキー場事業者アンケートを分析した調査によると、黒字のスキー場は索道収入に占めるインバウンド比率が赤字組の約2倍(2018年で黒字4.7%・赤字2.3%)。外国人客を取り込めているかどうかが、経営の明暗を分けています。広告の舞台としても、外国人比率の高いリゾートほど価値が高いと言えます。

エリアの外国人宿泊は市町村統計で追える

スキー場ごとの外国人比率は非公開が多い一方、所在市町村の外国人延べ宿泊者数は観光庁「宿泊旅行統計調査」で公開されています(倶知安町・白馬村・野沢温泉村など)。「どのエリアに外国人が集まっているか」を、公的データで確認できます。

本データの引用について

出典を明記のうえ引用いただけます。出典表記の例:

出典: JAPOW PROMOTION「スキー場のインバウンド動向【2026年版】」( https://japow-promo.com/stats/inbound/ )

集計・出典について

主な出典
訪日ラボ(白馬エリア2025-26)訪日ラボ(スキー観光2025)/観光庁「宿泊旅行統計調査」「海外スキー市場に関するデータ整理」/三井住友トラスト基礎研究所レポート(観光庁アンケート分析)
収集時期
2026年7月時点で公表されている最新値。
留意点
エリアの集計範囲・年度は出典により異なります。スキー場個別の外国人比率は非公開が多く、エリア・自治体単位の公表値を用いています。
最終更新: 2026年7月/新しい統計の公表しだい更新します
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